ポケモン-乱数調整備忘録

個人的に成功した乱数調整の備忘録。手順を忘れそうなもの優先。ブログ設立時はツール置き場を兼ねることになるとは思わなかった。

2013年02月

野生ポケモンの乱数調整【BW2】【色違い】

自分用まとめ。汎用性を高め応用で他の場所の乱数にも活かせるようにしたい。
※今回は「ひかるおまもり」を所持している状態についても書いてあります。
持っていなくてもやることはほとんど一緒ですが、持っていると色違い出現の乱数調整は格段にやりやすくなります。

使ったツール
・SyokiSeedSearch4
・bwseedlist
・bwpidseed
製作者さん達に多大なる感謝を。

今回はタワーオブヘブン5Fでヒトモシを狙いました。
NPCがおらず、時間経過で自動的に性格値乱数が消費されることがないからです。

0.始める前に
手持ちにシンクロ要因を先頭に、捕獲要因、ペラップ(おしゃべりで録音済みのものを1,2匹)を用意しましょう。
そして今回はあまいみつorあまいかおりを覚えたポケモンを用意。

1.初期シードを検索する
固定シンボル乱数で使用したシードを使い回せる。検索方法も当然同じ。
私は以下のシードを利用しました。
17,5,5,22,39,12,1513,2,31,0,31,31,31,31,ドラゴン,68,C31DDEF7170E9876,93,C3F9BC15,C3F8BC15,BSt↓L

私はID調整をせずに色違いが出現するシードを検索しましたが、こと色違いの野生乱数においては、
先に色違いにしたいシードを決めて、それに合わせてID調整をするほうが確実かと思われます。
色違いにする場合、特性が固定されるので、特性が2つあるポケモンの場合目当ての特性で色違いにすることができない可能性があるからです。

2.オフセットの特定
bwseedlistに先の初期シードを入力し、針パターンリストを出力。
私の場合針パターン15416が一致、よってオフセット49、現在の消費数54と判明しました。
424431156153435677500471515712646700400332777060115416314074

※追記 オフセットの特定が簡単になりました。→オフセットの特定について

3.野生リストの出力
今回は大活躍。
色違い野生乱数-bwpiseed















bwpidseedを起動、「性格値乱数」の項目内、初期seedのボックスに初期シードを入力。
「計算」内、BW2にチェックを入れ、タブで「野生」を選択。今回の出力数は合わせたい消費数に合わせて広げましょう。
「野生」内、表示名の項目は無くても判断することはできますが、入れるとリストが見やすくなります。
内容はポケモンの友さんを参考にしました。左から0~11に対応しています。
「計算開始」ボタンをクリック、リストが出力されます。
色違い野生乱数-野生リスト










左から順に消費数、seed、出現するポケモン、シンクロの可否、ポケモンの性格、特性、性別値、性格値ですね。
「seed表示」にチェックを入れるとseedが表示されます。
運良く目当てである特性1(もらいび)でした。
※シンクロ・出現ポケモンについて
野生乱数においては、シンクロの判定は現在の消費数の位置で行われ、出現ポケモン・性格値の決定はその次のseedで行われるようです。(※3/22追記:厳密には違いますが、少なくともbwpidseedで出力されるリスト上ではそうなるということです)つまり、シンクロを利用したい場合は「色違いにしたい(なる)seedの1つ上」の判定を見る必要があります。今回は○となっているので利用できますね。

4.消費数を合わせる
2.で現在の消費数が54であることが判明しています。目標のヒトモシは消費90の位置にいます。
※注意!狙う消費数は「1つ上」のもの、89です。
なので、ペラップのステータスを見て35消費、あまいみつを使用して戦闘に突入しました。
色違い野生乱数-ヒトモシ (1)色違い野生乱数-ヒトモシ (2)




























終了です。固定シンボルとほとんど変わりませんね。

NPC消費が発生する場所では、レポ針ではなくペラップの音程で現在消費数を確認し、NPCがあまいかおりのエフェクト中にどれくらい消費するかを手探りで見極めながら消費数を調節することになります。何度もリセットすることになるはずなので非常に大変な作業になるかと。

5.最後に
「ひかるおまもり」を持っているときにどのような処理が行われるか、ということをかいつまんで説明します。
端的に言えば「決定された性格値が色違いになるものではないとき、2回まで再度性格値を生成する」ということになります。
使用されるseedは一つ下のseedになります。
これは、逆に言えば「色違いになる消費数の2つ上までなら、同様に色違いにできる」ということになります。ただし、シンクロの判定・出現ポケモンも当然上にずれるので注意してください。
これを利用し、同じ初期シードで消費数を1減らした結果
色違い野生乱数-色ゴルバット














出ました。ブレイブバードも催眠術も覚えていないのが確定するのでいりませんね(

隠し穴ポケモンの乱数調整【BW2】

「固定シンボルの乱数と同じ」としてサラリと流されることが多いようなので自分なりのまとめ。

使ったツール
・SyokiSeedSearch4
・bwseedlist
・bwpidseed
製作者さん達に多大なる感謝を。

0.始める前に
手持ちにシンクロ要因を先頭に、捕獲要因、ペラップ(おしゃべりで録音済みのものを1,2匹)を用意しましょう。
そして乱数調整したいポケモンの目の前でセーブ。基本ですね。

1.初期シードを検索する
固定シンボル乱数で使用したシードを使い回せる。検索方法も当然同じ。
私は以下のシードを利用しました。
12,8,10,14,28,13,1511,2,31,31,31,31,31,31,あく,70,DFE7EBF27AF8C6E3,ASeSt→↑

2.オフセットの特定
bwseedlistに先の初期シードを入力し、針パターンリストを出力。
私の場合針パターン4200が一致、よってオフセット58、現在の消費数62と判明しました。
5352057615062041224577273325226635523305225342503442544532420042523077

※追記 オフセットの特定が簡単になりました。→オフセットの特定について

3.隠し穴出現ポケモンリストの出力
まあぶっちゃけシンクロ可否がわかれば(ry
bwpidseedを起動、「性格値乱数」の項目内、初期seedのボックスに初期シードを入力。
隠し穴乱数-bwpiseed















「計算」内、BW2にチェックを入れ、タブで「固定」を選択。今回は出力数は100もあれば充分でしょう。
「固定」内、隠し穴にチェックを入れる。今回は23番道路のザングースを狙ったので50~55にしました。ここはそのままでも問題ないでしょう。
「計算開始」ボタンをクリック、リストが出力されます。
隠し穴乱数-隠し穴ポケモンリスト










左から順に消費数、ポケモンのレベル、シンクロの可否、ポケモンの性格、特性、性別値、性格値ですね。
今回は隠し穴なので特性、性別は固定ですが。

4.性格を合わせる
2.で現在の消費数が62であることが判明しています。リストと照らしあわせたところ、シンクロが×になっていますね。
ペラップ先生の一声で○の位置までずらしてもらいましょう。あとは戦闘に突入、捕獲するだけです。

隠し穴ザング (1)隠し穴ザング (2)




























レベルがリストと一致していませんね。ですが個体値・性格は問題なかったのでよしとしました。
捕まえてからフェイント無しがバレる事に気づきました()

実は3.の項目を実行しなくても、何度か消費数をずらしつつやり直せばシンクロできるんですよね。所詮50%ですし。
ですがタイマーズレに煩わされるのが非常に面倒に感じたので今回の方法を探した次第です。

はじめの

ポケモンの乱数調整について-特にややこしいと感じたもの、適当に他ブログの手順をなぞるだけではわかりにくいと感じたものについて、後で自分が見て挑戦することができるような形でまとめていきたい。
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